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薬剤師 山口ひろみち

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ダイエットに運動はなぜ必要?

運動をして消費されるカロリーは、疲れるわりにはそれほど多くありません。たとえばおやつに食べたショートケーキ(350kcal)を運動で消費しようとすると、ロビクスを90分以上も続ける必要があります。

カロリーだけに注目すると、運動してもダイエットにはそれほど効果が現れないように見えます。しかし、適度の運動を続けて行なうことは、無理のないダイエットのためには必要です。

運動することにより基礎代謝がアップするため、運動していないときでもカロリーが消費されやすくなります。つまり「痩せやすい体質」に変わることができるのです。

筋肉をつけて、痩せやすい体質に!

基礎代謝を高めるには、筋肉を増やす必要があります。筋肉には、脂肪を燃やしてエネルギーに変える働きがあるのです。

ダイエットのための運動というと、エアロビクスやウォーキング、水泳などの有酸素運動と一緒に筋肉を増やすトレーニングをして基礎代謝を上げましょう。筋肉を増やすには、ダンベル運動、腹筋、腕立て伏せなどの筋肉トレーニングが有効です。

トレーニングの流れを頭に入れて効果的にダイエットを実践しましょう。
筋肉トレーニング→基礎代謝がアップ→有酸素運動→筋肉を増やす→痩せやすい体質に!
効果的にダイエット

毎日の生活に運動を取り入れましょう!

筋肉は、糖質と脂質によって作られ、強い運動ほど糖質を利用する割合が増えます。あまりつらくない中程度の運動を20分程度続けると、糖質と脂質を使う割合が50%ずつになります。

脂肪をより短期間で消費するには、軽・中程度の運動を毎日20分ほど続けることがもっとも効果的です。しかし、忙しい生活の中で運動の時間を毎日確保するのは大変です。

自分の生活スタイルに合った方法を、日常生活に取り入れて自然に運動する機会を増やしましょう。たとえば次のような方法があります。

車通勤から電車通勤に変える
エスカレーターを利用せずになるべく階段を使う
一駅前で降りて、会社までの歩く道のりを増やす
歩くときわざと回り道を選ぶ
テレビを見ている間の姿勢に緊張感を持たせる

運動にどうしても抵抗がある人は、半身浴もおすすめです。浴そうに半分だけお湯を入れ、腰から下だけ15〜30分ぐらい湯舟につかります。これだけでも汗をいっぱいかき、かなりのカロリー消費が期待できます。30分の半身浴で約100kcal のエネルギー消費が可能です。
>>痩せる運動療法「半身浴」

安全に運動するために!

運動はダイエットに必要ですが、誰にでもおすすめできるわけではありません。次のような人は、運動によって体に負担がかかりすぎる恐れがあります。また、何らかの病気がかくれていて、その状態によっては運動してはいけないケースがあります。事前に医師に相談するほうが賢明です。

過去に狭心症と診断されたことがある人

肥満度(体重(kg) ÷ 身長(m) ÷ 身長(m))が70以上の人

安静時の最低血圧が120以上になることがある人
普段の生活で1分間の脈拍が100を超えることがある人
安静時の最高血圧が200以上になることがある人
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